
京都最古の温泉と言われている木津温泉にある「 丹後の湯宿 ゑびすや(えびすや) 」。昔から地産地消にこだわった新鮮な食材を取り揃え、その日の一番いいものを海の幸も山の幸も準備して新鮮で美味しい料理を提供してくれます。そんな宿で一番人気の「 冬の味覚の王様 タグ付き松葉蟹フルコースプラン 」がカニ旅行におすすめです。
ゑびすやで一番人気のかに料理プラン
寒い冬の日本海で育った松葉蟹の身は、甘さと旨さの繊細な味を持ち合わせています。一流の料理人により調理された松葉蟹を口に入れると、口の中いっぱいに甘みが広がるのが松葉蟹ならではの味。
タグ付き松葉蟹炭火焼きは、香ばしい香りとクセになる美味しさ。濃厚なカニの美味しさは絶品の一言。茹でた松葉ガニは、濃縮された旨みを味わうことができますし、カニすき鍋は「 ゑびすや 」の料理長こだわりの人気メニューとなっています。かに料理のフルコースの締めは、やっぱりかに雑炊!蟹の旨みがたっぷりとご飯に含まれ、身体がさらに温まり、幸せなひと時。
タグ付きの松葉蟹の刺し身は、ツルンとした食感と、噛むほどに蟹の旨みが口の中に広がる美味しさを堪能することができます。
タグ付きの松葉ガニは、その日の一番いい蟹を香住・津居山・柴山・浜坂で水揚げされた蟹を仕入れています。美味しいカニとして松葉ガニは有名です。カニ好きでかに旅行に出掛ける人の心を掴むのが松葉ガニです。その松葉蟹を最高の状態で調理してくれます。「ゑびすやの蟹が食べたい」という人が多くいます。
趣きのあるお部屋
松本清張の愛した部屋の大正館。ステンドグラスやアールヌーボーの造りが当時の趣そのまま。懐かしく、日本人の心を和ませてくれる雰囲気のあるお部屋です。落ち着く畳、部屋から望める風景も心休まる景色です。
源泉掛け流し温泉
古くから多くの人を癒やし、温めてきた木津温泉のぬくもりは、今も変わらず多くの人をぬくもりでいっぱいにしてくれます。
露天風呂は、周囲を木々に囲まれ、お風呂は大きな岩で囲まれており、季節を感じながらゆっくりと浸かり、旅の疲れも癒やされます。
古き良き大正時代を思わせる空間
田園風景を愉しみながら、窓際のカウンターで読書するのも良し、珈琲を一杯飲みながら、大正時代を感じるのも良しと、一度座ると離れたくない空間。
食事は竹林が見える部屋となっていて、幻想的な雰囲気が非日常なひと時を演出しています。
大正レトロ感を楽しめる宿、木の窓枠、木の雨戸、照明はランプとレトロな雰囲気が満載。自然に囲まれた露天風呂、竹林を眺めながら食べる「 極上の松葉ガニ 」。レトロな風情とゆっくりとした時間を楽しめる大人向きの旅館「 丹後の湯宿 ゑびすや(えびすや) 」です。